北海学園大学法科大学院へよくお問い合わせいただくご質問をまとめました。
その他のご質問につきましては「お問い合わせ・資料請求」よりお問い合わせください。
■北海学園大学法科大学院の特色は何ですか?
本学では、地域に根ざした法曹の育成を達成する為に、少人数教育を徹底し、教員と学生の討論を積み重ねる双方向の密度の高い授業を進めます。
厳正な成績評価による進級制を採用し、学生一人ひとりに法曹を目指す明確な目的を持つことを求めます。
確固たる目標を持たなければ、厳しい修練の場を乗り越え、激しい競争に打ち克ち、最終目標を達成することが出来ないと考えるからです。
■地域に根ざした法曹を育成とはどういう意味ですか?
本学の位置する北海道は、過疎化、高齢化介護、産業の統廃合、市町村合併、地域開発、環境保全等の社会的問題を抱え、これらの問題に伴って、地域の住民、行政、企業相互間に多様な法的紛争が生ずることが予想されます。
私たちは、これらの法的紛争を解決する為に、地域の人々と共感し、地域社会に共生して、地域の住民一人ひとりの福祉に配慮し、地域社会の充実を図るといいう視点を見失わずに紛争を解決できる専門的知識と人間的素養を備えた法曹が必要と考え、その育成を使命であると考えています。
そのような「地域に根ざした法曹」こそが今後求められると考えます。
■少人数制を活かした講義のメリットとは具体的にどのようなものでしょうか。
少人数での講義では、演習を中心とした少数精鋭教育を徹底します。
実務家教員など経験豊かな教授陣が各学生へ直接アプローチ出来るので、個人の実力に合わせたカスタムメイドの教育が可能となります。
法曹として必要となる「自分の知識を応用する能力」「口頭・文書で人に伝える能力」を身につけることが出来ます。
■授業方法について詳しく教えてください。
当大学院では新しい授業方法を積極的に導入しています。
(例)
- ソクラテス・メソッド方式
教員が一方的に講義を行うのではなく、学生との質疑応答による教育方法 - ケース・メソッド方式
事例を中心に授業が展開される教育方法 - プロブレム・メソッド方式
具体的法律問題を取り上げ、学生が適切な解決方法を見いだせるように教員が学生の思考を導く方法
■社会人が入学した場合、昼間仕事をしながら通学し、卒業(修了)することはできますか?
21世紀の法曹は、様々な分野で活躍している人材からも法曹を養成することが求められています。
そのため本学では、社会人が在職のまま夜間に履修して修了することのできるプログラムを設けています。授業時間帯は18時20分から21時30分までですが、勉強時間を確保するために時間割を工夫して、1週間に7講程度の授業を履修します。
このプログラムを4年間で修了すると、通常の3年制(法学未修者と同程度)課程とまったく同じカリキュラムを無理なく効果的に履修することができます。
詳細についてはこちら「教育体制|教育方法とカリキュラム」でご確認ください。
■法科大学院校舎の自習室などの設備は自由に使えるのでしょうか?
自習室、グループ学習室、図書資料架などの大学院校舎施設は24時間いつでも利用することが出来ます。
また、豊平校舎にある図書館や各種施設も開館時間にあわせて自由に利用することが出来ます。
■「法学未修者」とはどのような人を指すのですか?
法学未修者として入学すると、原則的に3年間(長期履修課程は4年)の教育を受けた後に、法科大学院を修了することとなります。
したがって、法科大学院において必要とされる法律学の基礎的な学識がなく3年間をかけて法学の基礎から学びたいと考える人は「法学未修者」として申し込んでください。
大学で法学関連科目を受講していたか否かは問いません。
■「法学既修者」とはどのような人を指すのですか?
法学既修者として入学すると、法科大学院の1年次配当科目を学修したものと同等の学力があると認められ、法律基本科目の基礎科目34単位を修得したものとみなされます。
基礎学力に十分自信があり、2年(長期履修課程は3年)で法科大学院を修了したいと考える人は「法学既修者」として申し込んでください。
特に大学の法学部などを卒業している必要はありません。
■入試日程、カリキュラム等について教えてください。
本学入試日程については本サイト上にて随時掲載しております。
カリキュラムなどの詳細については、「教育体制|教育方法とカリキュラム」にてご確認ください。
なお、ご不明な点やご質問などは「お問い合わせフォーム」からも受け付けております。
■(新)司法試験の試験(方法、科目、日程等)および合格者数を教えてください。
(新)司法試験に関する情報は、法務省のホームページ等をご参照ください。
■入学試験の会場は北海道(札幌)だけなのでしょうか?
いいえ、毎年東京会場でも実施しています。
開催日程や場所については、毎年決定次第、本サイト上にて掲載しておりますので、ご案内をお待ちください。
■募集要項の入手方法を教えてください。
募集要項は本大学院事務局にて配布しております。
お越しいただくか、あるいは郵送にてお送りすることが可能ですので、どうぞお問い合せください。
お問い合せは、お電話かメールフォームにて受け付けております。
■法科大学院を修了しないと、新司法試験を受験できないのですか?
法務省が実施する「予備試験」に合格した方の場合は、新司法試験の受験資格があたえられます。詳しくは法務省のWebサイトでご確認ください。









