
10月22日(土)、10月23日(日)に行われた2012年度A日程入学試験の合格者数は以下のとおりです。
標準既修者 3名 標準未修者 8名 合計11名







10月22日(土)、10月23日(日)に行われた2012年度A日程入学試験の合格者数は以下のとおりです。
標準既修者 3名 標準未修者 8名 合計11名




法科大学院においては、獲得した知識を自分の頭で考えて応用する能力、自分の考えを言語化し、口頭・文書で人に伝える能力を身につけることが重要です。
このような教育効果を発揮させるため、20名程度の講義・10名程度の演習という少人数制を採用、一方的な講義ではなく、 学生が参加できる、より実践型の双方向授業を実施します。
学生と教員の距離が近くなることで双方向でのコミュニケーションが図られ、学生個人の特性や習熟度に応じたきめ細やかな 指導を行うことが実現出来るほか、学生同士での意見交換や相乗効果も生まれます。
法曹となるための基本的な力を身につけるために、基礎的な法学知識の習得から理論的・体系的知識の習得、具体的な問題解決能力の育成、さらに実務的知識や能力を高める教育へと段階的にステップアップしていきます。

教員が一方的に講義を行うのではなく、学生との質疑応答による教育方法「ソクラテス・メソッド」、 事例を中心に授業が展開される「ケース・メソッド」、具体的な法律問題を取り上げ、学生が適切な解決法を見いだせるように 教員が学生の思考を導く「プロブレム・メソッド」などの新しい授業方法も積極的に取り入れています。

平成23年度の新司法試験において、本学法科大学院から合格した10名のうち、6名が未修者でした。
この数そのものを多いあるいは少ないと感じるのは個々の受け止め方だと思います。
しかし、本学法科大学院がこれまで行ってきた授業方法やサポート体制が間違いではなかったことを裏付けていると捉えています。この実績こそが、次に新司法試験を受ける皆さんの「自信」にもつながるものと信じています。