法曹倫理、刑事法総合演習、刑事実務演習、司法制度概論・法情報調査
1944年北海道夕張市生。中央大学法学部法律学科卒後、判事補、判事、司法研修所刑事裁判教官、札幌地方裁判所長等を歴任。2005年北海学園大学法科大学院教授。
実務経験:裁判官として34年余、主として刑事裁判を担当。公証人

法曹倫理、刑事法総合演習、刑事実務演習、司法制度概論・法情報調査
1944年北海道夕張市生。中央大学法学部法律学科卒後、判事補、判事、司法研修所刑事裁判教官、札幌地方裁判所長等を歴任。2005年北海学園大学法科大学院教授。
実務経験:裁判官として34年余、主として刑事裁判を担当。公証人

「法曹倫理」では、将来法曹になったときに備え、自分がどのような法曹目指すのか、いわば法曹としての志について、先輩法曹の経験談を聴くなどして学ぶことを主眼としている。と同時に、過誤事例を学ぶことにより、将来同じような過ちに陥ることのないような心構えを持ってもらうことを目指している。
「刑事実務演習」では、実際の事件記録等を利用して、実務の運用、それぞれの場面における法曹三者の役割等を学ぶことにより、いわば実務で実際に運用されている刑事訴訟法などを学んでもらうことを目的としている。
「刑事法総合演習」は、判例等で取り上げられた重要な刑事訴訟法上の問題についてより深く検討することにより、いわば刑事訴訟法勉強の仕上げを目的とする。
本学の特徴は何よりも少人数教育ということです。そのため、学生一人一人の個性を我々教官が把握し易く、そのことにより学生と教官の交流も他の大学と比較して密度が濃いように思います。
そのこともあって、司法修習が開始された後、裁判修習等おける本学出身合格者の近況について指導裁判官・指導弁護士などに尋ねると同時に、その合格者の人柄・能力等についてこちらから指導裁判官に情報提供をすることなどもあります。
本学の特徴は、少人数教育ということと、夜間履修が可能ということで、幅広く、多彩な学生が入学しているということであろうと思います。したがって、本学に入学した学生には、学生同士や教官との密度の濃い交流を生かし、まずは人間としてより成長することを目指して欲しいと願っています。そのことが、将来法曹となったときに多方面にわたり活躍できる土台や根っこになるでしょう。